カメラや時計 その他モノ好きなオジサンのブログです


by ysoota
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Kultur Clear

Kultur Clear
モンテベルデのアーティストキット 
スケルトン万年筆を購入以来
次のスケルトン万年筆の獲得を
黙々と企む日々が続いていた
プラチナの本栖2011年2011本限定販売は
とっくに完売 ペリカンのM205スケルトンなどは
プレミア付で倍の価格になってしまった
ぎりぎり少数残っているのが ペリカンM1005
デモンストレーター 定価が7万円以上もするものなので
貧乏人には手が出ない しかもモノが無い 
オークションに出ていることは
出ているが 価格が跳ね上がっている
デルタから発売したばかりの
ドルチェヴィータITデモンストレーターというのが有るが
並行輸入モノで68000円 正規代理店モノは
105000円もするのだそうだ・・・
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実際に手が届くものと探していたら ウオーターマンの
クルトゥールクリアー スケルトンモデルというのを見つけ
何とか入手できた 前書きした高価な万年筆に比べれば
あまりにも廉価で お恥ずかしいかぎりだが
たったの2700円 それでもフランス ウオーターマンの
名に恥じない 中々見事なモノで まー半分は自己満足の
域を出ないのだが庶民的分相応の買い物である
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# by ysoota | 2012-01-11 07:03 | 万年筆

MONTEVERDE

MONTEVERDE
去年の秋も暮れる頃
なにげなく寄った文房具屋さん 
全品30パーセント オフセール開催中だった
万年筆もー?... 
人生はそんなに甘いものではなく当ては外れ 
万年筆はメーカー委託の様なかたちなので
例外とのことであったが
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それでもそこには当時気になっていた 
モンテベルデのデモンストレーターが置いてあった
イタリアのデルタと
アメリカの販売代理店が2001年から
展開している新興メーカーで
イタリアの斬新なデザインと
低価格で良品を作るメーカーとして
定評を築きつつある
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アーティスタキット スケルトンは
欲しいと思っていたモノである
6色x2本 計12本のカートリッジが付属するのが
キットの所以であろう 得ををした気がする
しかもネット価格よりも安く売っていたので
購入してきた さすがにペン先は
シュミットのイリジウムポイントであるが
低価格にも係わらず とても良い
万年筆であったので
母の引っ越し処分品の中から
拾ってきた ロンシャンのバッグを
壊して ペンケースを作ってみた
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# by ysoota | 2012-01-10 06:08 | 万年筆

銀座教会

去年のクリスマスク教会へ行った・・・?

↑には深い?訳がある 事情をご存知の方も
多々おいでになると思う
不信心な僕がクリスマスだからと言って
礼拝になど行くわけがない
しかも一応は仏教徒である・・・
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その事情をバラしてしまえば どなた様にも
ご納得いただけるのではないだろうか

有楽町を降りて 一番近い教会が
この銀座教会ビルなのであるが 
中古カメラフアンのメッカともいえる
レモン社がこのビルに居候している
そこにはカメラだけではなく 腕時計
万年筆 Nゲージ等 オジサン垂涎の
グッズが所狭しと陳列されているのだから
たまらない 

つまり 我々が「銀座の教会へ賽銭あげに行こう」
これはレモン社で散財しようという意味なのである

そこでペリカンのサハラをみつけた
定価の半額以下 コレは数年前の
少数限定品である 確かヤフーオークションでも
見たことが有るが 手が届かなかった
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母が「クリスマスプレゼントしてあげる!」
僕も還暦過ぎである そうそう母に
甘えるわけにもいかない
「自分で買うからいいよ」
「さっきお歳暮もらったじゃない」
SCCのオークションで 電卓を欲しいと言っていた
母に100円で落札した 電卓を
「ハイお歳暮!」プレゼントしたばかりである
押し問答した挙句 結局買ってもらった
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# by ysoota | 2012-01-09 06:29 | 万年筆

AURORA OPTIMA

ここのところ毎日 万年筆が欲しい
理想は朝起きると 新しい万年筆とコーヒーが
机の上に用意されていて ペン先など眺めながら・・・
なんてーのは経済的にも環境的にも無理である

それでも現代は家に居て好きな時間に 
万年筆を入手する手段がインターネットという
媒介により可能である しかも料金でさえも
キーボードを叩くだけで支払われてしまうのだから
僕らの世代には脅威としか言いようがない
大げさかもしれないが 生きていてよかった

今回入手したのはイタリアの
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AURORAのOPTIMA
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旧タイプである AURORAはイタリア北部トリノで
1919年創業というから プラチナ万年筆と
同級生ということになる 1930年代には
初代のオプティマをヨーロッパを中心に
100万本以上をセールスして 創業後僅かにして
メジャーな万年筆メーカにのし上がった

万年筆は単純な構造なので
かなり古い物でも使用が可能である為
オリジナルのオプティマは今や宝物の様に
珍重されている

このキャップリングは2006年にデザイン変更された
コレはソレ以前のもので 現行品ではないが
もちろんオリジナルのオプティマではない
キャップリングの模様は古代ローマ時代のグレカ・パターン
つまりラーメンの器に描かれている模様である
このデザインの起源は4000年の歴史のある中国なのか
はたまたローマ帝国なのかは未研究ではあるが
万年筆に興味の無い方には 中国製?などと
見られても仕方の無いデザインなのではないだろうか

万年筆を使用する上で一番の不安は
インク切れであるが こいつにはリザーブタンクが
装備されているという優れものである
簡単に言ってしまえば インクが切れても
アブラカダブラーと呪文を唱え 天冠部を
一ひねりすると レポート用紙1枚分くらいは
書ける量のインクが供給されるシステムなのだそうだが・・・
どんな構造なのかは不思議の一つである
やはり この不思議の解明には無理をしてでも
デモンストレーターを購入するべきであったのかもしれない

到着した万年筆は 99年9月9日に
銀座三越本店で購入されたものであり
ほとんど使用感の無い 美品であった
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# by ysoota | 2012-01-08 10:21 | 万年筆

玉子を産む家

玉子を産む塔がある
いつも不思議に思いながら通り過ぎていたが
今朝思い切って 中を覗いてみた 
声をかけたが返事が無い 1階はベルトコンベアが
敷かれていて その奥から次々と玉子が
排出されてくる 1階工場内の出入りは
スタッフオンリーですが二階は 
ご自由にご見学くださいとの
張り紙が有ったので 恐る恐る階段を上ってみた
2階の踊り場を折り返す様に
西へ向かうと そこは何か懐かし独特の匂いがして
ものすごく安心のできる空間だった
突き当りの応接間と思われる部屋は
ひどく散らかっていた
その奥の小さな部屋には北側に出窓があり
そこには その部屋の住人であると思われる人の
小さな物語りの世界が存在していた
電話のベルが鳴った
「○○通運ですが 荷物を お届けに伺いました」
いつの間にかテレビを見ながら眠ってしまったのだ

PILOT Custom823demonstrator
届いたのは 大そうな名の万年筆だ・・・

万年筆を蒐集するようになって 気が付いたことだが
邦画の手紙を書くシーンには万年筆を用いることが
多々有るようだ 先日観た小池栄子の接吻も然り
サウスポーの彼女の左手にはパイロットの
スケルトン万年筆プレラが握られていた

今回入手したPILOT最上級シリーズの
カスタムというのは?いったいカスタムとは? 
まー一般的には 自分なりの特別仕様等と訳すのだろうが
何処が特別かと言えば プランジャー式という
インク吸入機構にあるのだろう
万年筆の尾栓とともにプランジャーを引き上げ
軸内を真空にしておいて ペン先をインク瓶に入れ
今度はプランジャーを押し下げると軸内に
インクが吸引される仕組みなんだそうだが
この不思議なインク吸引を目視できる
スケルトンタイプは現在こいつだけとのこと
おかげで不思議な現象を目の当たりに
できるようで ありがたやありがたや
まるで 万年筆の神様が御降臨下さった?
大げさであるが 何度か入手に失敗した
憧れの万年筆なのである

ビービービー おっと1階の
ベルトコンベアーに何らかの障害が生じた様だ!


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# by ysoota | 2012-01-08 04:07 | 万年筆

DELTA dolce VITA Papillon

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雫井脩介原作の恋愛小説「クローズド・ノート」
に たくさんの万年筆が登場し 万年筆ブームの
起爆剤となった様だ その映画に登場したのが
DELTA のdolce VITA であるが
そのオレンジ色にヤラれたのは
ぼくだけではないだろう・・・
ぼくは そのシリーズのPapillonというのを
手に入れた
パピヨン 蝶は様々な文化において
人間の魂が具現化したものとして登場する様で
永遠に輪廻する人類の生命の象徴として崇められているそうだ
この万年筆には そんな蝶のもつ神秘性が潜んでいるように
思える 美しい万年筆である 
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# by ysoota | 2012-01-07 07:00 | 万年筆

金と銀のパーカー

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パーカー75 Crosshatch grid(1964-1993)
通称ソネットシズレ スターリングシルバー
MADE IN AUST オーストラリア製は
比較的数が少ないようだ
ペン先はフランス製で1981年頃に
米国の生産が止められた際の
製造なのではないだろうか
高校生の頃 当時のガールフレンドに
頂いて愛用していたが いつの間にか
無くなってしまい 昨年の秋
オークションで再び入手した
其の後 金色バージョン?insigniaも
友人との物々交換で入手した
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この万年筆の格子模様は一見すると
上記のCrosshatch grid に似ているが
刻まれた線は浅く キャップやバレルの
材料は真鍮でソノ上に14金を張って 
キャップリングには、
「PARKER 14KGF CAP&BARREL U.S.A 」と
刻まれている MDE INが省かれているので
80年代にフランスで
製作されたものではないだろうか
見た目はゴージャスだが
やはり僕は銀のシズレが好きである
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金銀揃ったので PARKERの革ケースに
セットで収納してみた
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# by ysoota | 2012-01-06 16:36 | 万年筆

Dr Marten

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666ルイスレザーラロッカF&E
1943年ドイツの医学博士クラウス・マーチンが
自身の怪我で考案したのが始まりである
1952年には本格的に靴の製造を始める
60年代にはファッション志向の高い
英国への進出を果たし モッズやスキンズには
なくてはならないアイテムとなる
スタンリーキューブリックの「時計仕掛のオレンジ」にも
登場したはずである 歩きやすくオシャレで安価
今やUKの発信する音楽やファッションと共に
世界中の若者に愛されるブーツなのである
ちなみに息子も愛用している
オジサン世代には縁が薄いメーカーであるが
そこはブーツ蒐集家としては 一足は持っていないと
能書きをたれることができない 
僕のDrマーチンは8ホールスエードの
カモフラージュ限定品で おそらく探しても簡単には
みつからないはずである 
体感してみれば 米国製のゴツイブーツとは対極的な
履き心地の良いエアーソールの逸品なのである
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# by ysoota | 2010-01-06 20:31 | ブーツ大好き

3時10分決断の時

あの頃も僕の盛装と言えば
ジーンズにウエスタンシャツ
トニーラマのブーツだった
週末は六本木 横浜 地元のディスコへ
仲間たちと通いまくっていた 
あれはあれで楽しい一時代だったのである
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当時のコレクションはウエスタンシャツだった
もちろんテキサスあたりで作られたモノを
青山のベイリーストックマンまで 
ちょくちょく仕入れに行ったものだ
この店 今でも健在なのは 隠れカウボーイが
いくらかは存在するからなのであろう
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今週の日曜日に観た「3時10分決断の時」
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http://www.310-k.jp/index.html は
まさにラッセル・クロウが演じた
現代の西部劇であった
今週末も晴れたら ウエスタンシャツに
フリンジの付いたジャケットを着て
幌馬車に乗って 西を目指そう
「エッ 西って箱根へ行っちゃうじゃん!」
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# by ysoota | 2009-12-11 07:42 | 映画も大好き

Zippo

タバコは吸わない・・・
でもジッポーを買ってしまった
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フランク・ミューラーの時計の様なデザインと
ちっちゃな想い出が僕の物欲を刺激したのである

ジッポーは1932年発売以来 基本的な構造を
変更することなく延々と造られてきた
不思議なライターなのである

当然 僕が子供だった頃から有り
我が家の半居候だったK兄ちゃんも使っていた 
(K兄ちゃんは親戚でも何でも無かったが 
僕の遊び相手兼養育係であった)
二眼レフカメラにスカジャン 
ジッポーでショートピースに点火する 
おしゃれなお兄さんだった

祖母が とびっきり美人の姪と見合いをさせ 
その場で結婚を決めたのが昭和33年頃 
あれから約半世紀
すでに二人とも他界してしまったそうだ
人生は短い・・・
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# by ysoota | 2009-11-27 07:38 | その他好きなモノ