カメラや時計 その他モノ好きなオジサンのブログです


by ysoota
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芳香

「その香りミツコ?」
Y子(奥方)を初めて車に乗せた時 
懐かしい香水の香りを感じた
何故ならば以前愛した人と同じ香りだったからだ
Y子は{数ある香水の銘柄を当てるなんて
きっと女遊びの激しいヤツなんだろう}
と思ったそうだ

クーデンホーフ光子が
ゲラン社の香水 Mitsouko の命名の際に
モデルとなったという「神話」が
日本では広く流布されている のだが
ゲラン社のフィリップ・ゲラン氏は
2002年 文春新書の中で 
香水 Mitsouko という名は 
フランス人作家クロード・ファーレルの
小説『ラ・バタイユ』のヒロインである
「ミツコ」に由来すると言っている
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香水棚を造った 長年にわたり
幾つかを蒐集していたもので
小さくて ガラスのフタ付が
蒐集の条件なのであったのだが
ガラクタ棚を漁って6個を
探し出し 香水棚に乗せてみた
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一番大きいのが赤いラベルの
ジバンシー ランテルディ 
1枚目写真上段右 高さ68mm
(L'Interdit by Givenchy)
今では貴重な旧ボトル未開封品
あの伝説的な女優オードリーヘップバーンの
ためにジバンシーが作った
オードリーのお気に入りの香りで
あったそうだ

上段左端はGRESのCabochardである
フランス語で”わがまま”や”強情っぱり”を
意味するカボシャールは マダムグレが
自身の為に造った香水と言われている
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# by ysoota | 2012-03-23 10:12 | その他好きなモノ

Bay walk

だいたいは桜木町が起点となり
動く歩道を途中で降りて日本丸 レンガ倉庫
象の鼻公園 山下公園 港の見える丘 外人墓地
ドルフィンでお茶飲んで元町へ
それから中華街なんてーのが お決まりの
コースだが その間にはスナップ撮影を試みるのが
写真を趣味とする僕らには欠かせない事柄である
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写真は当たり前の風景等撮るより
スナップ写真が面白い 一瞬を切り取られた
絵の中に そこに登場する
人々の物語を想像(創造)することができる
例えば1枚目の写真では 桜木町の新ビル横を
足早に通り過ぎるオシャレな若い女性と広告写真を
スナップしたものだが 時間的には9時頃で
10時開店のファッション系の仕事に携わっていて
自宅から通勤? 帰りにはボーイフレンドとデート
彼は土日休みの勤務で それだけが彼女の生活の中で
唯一のストレスをきたしている?
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まー 歩いているうちには風景も撮る
ベイブリッジを過ぎていく客船 
湾内クルージングなのだろうか 
最近イタリアで起きた 客船の事故
船長が真っ先に避難してしまったという
お粗末なニュースはサプライズでもあった
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外人墓地近くを歩く30代後半と思われる
女性 山の手の若奥様であろうか?
ちょいと元町ユニオンへお買いもの
生涯生活保証付きの奥様稼業って感じじゃありませんか?

横浜は何処へカメラを向けても
面白い 楽しい散歩のできる街である
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# by ysoota | 2012-01-21 08:24 | カメラ大好き

会津塗の板とインク棚

先日ロビンソン百貨店で開催された
全国職人展で入手した会津塗の板
ランチョンマットとして売られていたが
当初よりインク棚のバックに使おうと
思い定めていたものである
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材料は限られているので
おのずから大きさなども限界があり
なかなか思い通りの形にはならないが
それでも上部の角は留め合わせにして
板は材料に初めからついている溝を
利用して組み込んだ
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塗料が足りなかったので
前回より少し薄めのオイルステンを
調達し 室内での臭害を避けるために
ベランダで塗布した

出来上がった棚は 少し大きめで
インク以外の小物を置いてみた
小物は色々変えつつ時を過ごせば
また楽しめると思う
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上段のペン置きは バックの板の
落としを利用して作ってみたが
その場の思いつきであり
もう少し手を加える必要が
ありそうだ・・・
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# by ysoota | 2012-01-20 07:59 | 万年筆

横浜ブラブラ

曇天の横浜も撮りようによっては絵になる 

いにしえの 船乗りたちの とわの家
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寒空の 港に舫う 小舟たち
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歳時記の リンクに遊ぶ 子の笑顔
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# by ysoota | 2012-01-17 20:31 | カメラ大好き
こんなのは寒いシーズンしか履けない
それも1シーズン2~3回
あと何年履けるのだろう 杖ついて
この重たいエンジニアブーツってのもなー^・・・
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# by ysoota | 2012-01-14 07:25 | ブーツ大好き

KALLO-W-F

KALLO-W-F 1958年発売だそうだ
1958年と言えば
僕は8歳 熱海の桃山小学校の2年生だった
真新しい校舎は海の見える山の上にあり
各教室の前には小さな池のある
環境抜群の小学校であった
当時としては珍しく私立校並みの制服が有り
戦後復興の時代ではあったが
僕の生活環境は恵まれたものであった
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東京タワーが竣工し
本田技研がスーパーカブを発売し
日清食品がチキンラーメン
特急こだまが東海道線を走り
朝日麦酒が日本で初めての缶ビールを
発売した年である

前置きが長くなったが その年に
発売された KALLO-W-F(カロワイド-F)
というカメラを入手した
60年代になって大量生産された
レンズシャッターカメラ等は
今ではゴミ扱いだが こいつは
かの有名なコルゲンコーワが販売したカメラで
今でもコーワのバードウオッチ用
フィールドスコープは世界の一流品である 
そのルーツともいえる
Prominar 35/f2.8が搭載され 
専用の楕円フードが革ケースとともに
付属している このフードは一昔前の
カメラ市などでは法外な価格で
売られていたモノである
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残念なことに セレン露出計は微動だもせず
ファインダー内の二重像も劣化して見えないが
35mmという当時のワイドレンズなので
絞って目測カメラとして使えば
問題なく良い写真が撮れるはずだ
カメラ本体は五十数年も前のカメラとは
信じがたいほどの美品で革ケースまで有る
55年に発売された初代のカロ-Wは
手元にあるが このセレン露出計の付いた
Fは初めて手にした 
カメラ下部に付けられた巻き上げレバーは 
若干使いにくい様だが セイコーのシャッターの
調子も良好の様なので
久しぶりに このチープなRFカメラの
テスト撮影をしてみようかと思っている
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# by ysoota | 2012-01-14 06:53 | 新しく仲間になったカメラ

MONTBLANC

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万年筆に興味を持てば 基本と言えば基本だが
MONTBLANC MEISTERSTUCKの万年筆とボールペン
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特筆すべきはボールペンの方で 秋の運動公園フリマで
3000円で買った 元箱 ギャランティーカード付
保証書には サンディエーゴのファッションバレーの
モンブラン代理店で去年の4月1日購入となっている
えー・・・エイプリルフールじゃん
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# by ysoota | 2012-01-14 06:44 | 万年筆

NEOCA-S

1950年代の末頃のカメラと思われる
このメーカーのカメラには帝国光学ZUNOWレンズ付があり
ソレは意外な高値で取引されることがしばしば有る様だが
逆にマイナーなカメラなので骨董市等では
二束三文で売られている場合もある
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NEOCA-Sには ほとんどNEOKOR 45mm/F2.8が
装着されている ZUNOWの1.8付は
たぶん珍しいのではないだろうか?
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このカメラは知人が銀座辺りのカメラ屋で
かなりの金額で購入されたモノで
光り輝くZUNOW 4.5cm/1.8が装着されている
ボディーも金額に見合う 美品である
いただいた際にはシャッター羽が開閉しない
ジャンクであったが
ダメ元でレンズシャッターを分解して
ソレらしき部分に潤滑油を射し 再組立てをしたら
なんと元通りに回復した 我が自己流メンテナンスも
捨てたものではないと自我自賛!
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さて このZUNOWなるレンズだが 
Lマウント用の開放値の明るいレンズで
一世を風靡した帝国光学の産物であるが 
会社本体(ズノーレンズ株)が1961年に
ヤシカに吸収されたあと旧経営者は
エース光学と名を変え西湘地区で輸出向けの
動画撮影機用コンバージョンレンズなどを造り続けていた
仕事の関連で社長さんにもお会いしたことがある

残念なことに去年この不況の波にのまれ 
またしても倒産してしまったが
その昔 何社かのカメラメーカーに供給された
ZUNOU付カメラやレンズは 伝説的なモノとなり
未だに人気が有る
 
実は このレンズを初めて所有するわけで 
こりゃー何としてもフィルムを装填して写真を
撮ってみようと闘志を燃やしているのだが
本日のこの寒さでは せっかく燃え上がった闘志も
消え入りそうである・・・
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# by ysoota | 2012-01-13 04:38 | 新しく仲間になったカメラ

DAKS110Annversary(2004)

2004年の7月
英国のロイヤルブランドDAKS社は
誕生110周年記念万年筆を制作販売した・・・
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DAKS Simpson 
110th Annversary(2004)
未使用品を落札した
2004年の発売価格は105000円とのこと
発売当時百貨店等での購入は不可能な金額であったが
ヤフオクでは三分の一以下であった
世界の一流筆記具には載っていないメーカーだが 
このメーカーのモノ造りの姿勢は
"Seeking Perfection"(完璧さへの追求)とのこと
英国のメーカーらしい好感と
ステイショナリー部門の充実や
デザイン的な要素で欲しくなったものである
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ペン先は21金 軸はコードバン使用
秀逸なクラフト技術と最高級の材質を使用して
セーラー万年筆が丹念に作り上げた逸品である
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出品業者はセーラーが製作を担当したことを
オークション上では記載していなかった
マニアにはセイラー製というのは
信頼できる保障証の様なものであって
記載されていれば もっと高額になったかもしれない
例によって落ちそうな価格を入れて 就寝してしまったが
翌日PCを開けると入札金額ギリギリで落札していた
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# by ysoota | 2012-01-11 07:45 | 万年筆

Pelikan M1005 Demonstrator

去年の11月末頃には日経平均株価が
8100円台に落ち込み 日本経済の将来には
暗雲が垂れ込めているかの様に見えたが
ここのところ少しは持ち直している?
と思ってよいのだろうか? 株などは
持っていないので 実のところどうでもよいのだが

近い将来年金に頼ろうとしている我々の
生活の不安は取り除くことのできない
大きな問題となっている
新消費税導入も致し方ないのかもしれない 

こんな時代に倹約ばかりしていたら
余計に経済が活性化しない?
(僕の家庭内的言い訳)

そこでペリカンのデモンストレーターM1005を
何が何でも落札できる金額を昨年暮れヤフオクに入れて 
就寝した 翌朝起きてPCを開くと目論見通り
上限金額より数千円安く落札していた
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こちらは先日も書いたが ほぼ完売してしまった
ペリカンの最上級M1000シリーズの2011年の限定品で 
現在世の中にあるデモンストレーターの中では
Aクラスというか スペシャルなものである
前回落札したウオーターマンのスケルトンが
幕下だったら こちらは横綱ほどの差がある
到着した ペリカンの最高峰クラスと言われる
スケルトン万年筆は美しすぎて インクを
入れられない 
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結局はただの飾りと化すのかもしれないが
好きなモノを持っているということは
心の糧となり 精神的な潤いの元であり
しいては健康の源でもあるので 
これからも欲しいものは買い続けて行く
予定である・・・ 資金源に窮するのは
書くまでもない事だが・・・
何とかなるのが 僕の人生だ
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# by ysoota | 2012-01-11 07:28 | 万年筆