カメラや時計 その他モノ好きなオジサンのブログです


by ysoota
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カテゴリ:万年筆( 15 )

赤と黒

赤と黒(1830年刊)
スタンダールの名作であることは
何方もご存じで有ると思う
赤は軍服 黒は法衣であることまで
ご存知の方となると 半分ぐらいに
減ってしまうのだろうか・・・?
スタンダール=「赤と黒」
題名が独り歩きしている感は有る

スタンダールと言えば?
ナポレオン時代の人 軍人らしからぬ軍人 
外交官 イタリア好きな作家
肖像画をみれば 育ちの良い善人

何も仏文学について語ろうなどと言う
高尚な教養が有るはずも無く
単に万年筆ネタのプロローグなのである

赤と黒のセーラー製万年筆を入手した
四十数年も前 祖母に初めて買ってもらった
万年筆もセーラーであったが・・・
今回はペン先に碇の描かれた 
セーラーの万年筆を初めて使ってみたのだが 
これが非常に良い!
万年筆は これ1本で十分!と
言えるほど書き味が気にいった
僕的にはペリカンやモンブランを
凌ぐ逸品に思えるのだが・・・
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万年筆展示棚は既に満員御礼
そこでブルーベリーの 空きビンを利用して 
埃のかからない ショーボトルを作ってみた 
一番手間が掛かったのは ビンを置く台である
円筒形のビンを横にして固定するには
手に豆ができるほど 彫刻刀で三日月型の
凹みを刻み取らなければならない
左右の台に乗せた瓶を平衡に設置できるようにも
しなければならなかった

ビンの中は万年筆ではなくても良いので
気分に応じて 他のものに変え
楽しめるのではないだろうか・・・
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by ysoota | 2012-04-26 14:04 | 万年筆

LADY SHEAFFER

シェーファーの万年筆が届いた・・・
ニブは14Kで ボディーは眩いばかりの
12K/GF(貼り)である
ヤフオクで思わぬ価格で落札できた
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万年筆を大別すると金ペンか否かである
ここのところ沢山の万年筆を使ってみたが
やはりスチールやイリジウムは
金ペンには敵わないことが解った

ヤフオクなどでも 一応金ペンは
それなりに高価と相場も決まっている・・・

今回のレディーシェーファーは 
その常識を覆す価格であった
売主にとっては週の狭間であったことも 
災いしたのかもしれない

シェーファーは1906年創業というから
100年以上も万年筆を作り続けているわけで
膨大な機種が存在する様だ

其れはネットで検索すると 画像等も多々
観ることができるのであるが
今回入手したモノは60年代の
レデイーシェイファー巻きニブ?
ほとんど見かけることのないモノである

ペン先の形状は クエストやクレセントに
用いられた 豚ペンである(巻きニブ) 
ニブがペン芯を包む様に環状になった
タイプである コレは通常の製品より
コストの嵩む形状なのではないだろうか
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試し書きの感想は ニブの形状故か
弾力性に欠ける様な気がするが
滑らかなな書き心地は上の部類であろう
ペンの中央部に膨らみのある
クラシカルなスタイルも好ましい

現在は この老舗メーカーも
売上ランキング ベスト10に
名が見えないのは残念なことである
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我が家のゴールデントリオ

SHEAFFERの名器VLRを求めて 
僕の旅は続く
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by ysoota | 2012-04-07 05:57 | 万年筆

Dunhill Gemline

御殿場のアウトレットモールには
ダンヒルのショップが有る
月に一度程度は散歩がてらに
買い物に行くため 毎回そのショップの
ガラスケースに収まっている 
ダンヒルの万年筆を観に行くのだが 
ソレは ほとんど拝観といった具合である

アウトレットモール内とはいえ 
おいそれとは買えない価格なのである

ヤフオクで新品同様というDunhill Gemlineの
バーレイに入札をして 翌朝確認すると
めでたく落札していた 80年頃の製品で
当時の価格が57000円だったそうだ
さすがに見事に美しい万年筆で
クリっプ部分は漆だそうだ
大満足の1本を運よく入手した
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当時はモンブランが製作していたとのことで
書き味も滑らかで Aクラスと言って
良いだろう 実用には少し細めだが
イカしたツィードジャケットの
内ポケットから つまみ出して
使ったら 極上のオシャレと
言えるのではないだろうか
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by ysoota | 2012-04-07 05:51 | 万年筆

 MONTBLANC No300

久々のマロニエ広場フリマへ行った
ここの所天候に恵まれず 
開催されていなかったので
出展が多かった 
例のガラクタ屋の女将さんも
店を出していた 
「なんか無い?」
「何にも無いですよー・・・」
必ず こんな返事である
並べられた商品を漁っていると
オーッ!
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 MONTBLANC のプラケース
(何も無くないじゃん!)
開くと中身も有り 未使用品 
ケースは安っぽいが 裏には
三越のシール (絶対本物じゃん!!!)
価格は500円とのこと もちろんお買い上げ

70年代のトラディショナルシリーズのNo300
当時5000円 純正インクが450円だった頃だ
現在の価格に換算すれば
15000円くらいかな?
まー 普及品の部類だったのであろう

No300はモンブラン暗黒の時代の製品とはいえ
真面目なドイツの優良企業の製品 
スチールニブの割には書き味も良い

モンブランは85年に
アルフレッド・ダンヒルの傘下となり
ソレが現在の繁栄の基となっている
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by ysoota | 2012-04-07 05:48 | 万年筆

会津塗の板とインク棚

先日ロビンソン百貨店で開催された
全国職人展で入手した会津塗の板
ランチョンマットとして売られていたが
当初よりインク棚のバックに使おうと
思い定めていたものである
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材料は限られているので
おのずから大きさなども限界があり
なかなか思い通りの形にはならないが
それでも上部の角は留め合わせにして
板は材料に初めからついている溝を
利用して組み込んだ
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塗料が足りなかったので
前回より少し薄めのオイルステンを
調達し 室内での臭害を避けるために
ベランダで塗布した

出来上がった棚は 少し大きめで
インク以外の小物を置いてみた
小物は色々変えつつ時を過ごせば
また楽しめると思う
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上段のペン置きは バックの板の
落としを利用して作ってみたが
その場の思いつきであり
もう少し手を加える必要が
ありそうだ・・・
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by ysoota | 2012-01-20 07:59 | 万年筆

MONTBLANC

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万年筆に興味を持てば 基本と言えば基本だが
MONTBLANC MEISTERSTUCKの万年筆とボールペン
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特筆すべきはボールペンの方で 秋の運動公園フリマで
3000円で買った 元箱 ギャランティーカード付
保証書には サンディエーゴのファッションバレーの
モンブラン代理店で去年の4月1日購入となっている
えー・・・エイプリルフールじゃん
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by ysoota | 2012-01-14 06:44 | 万年筆

DAKS110Annversary(2004)

2004年の7月
英国のロイヤルブランドDAKS社は
誕生110周年記念万年筆を制作販売した・・・
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DAKS Simpson 
110th Annversary(2004)
未使用品を落札した
2004年の発売価格は105000円とのこと
発売当時百貨店等での購入は不可能な金額であったが
ヤフオクでは三分の一以下であった
世界の一流筆記具には載っていないメーカーだが 
このメーカーのモノ造りの姿勢は
"Seeking Perfection"(完璧さへの追求)とのこと
英国のメーカーらしい好感と
ステイショナリー部門の充実や
デザイン的な要素で欲しくなったものである
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ペン先は21金 軸はコードバン使用
秀逸なクラフト技術と最高級の材質を使用して
セーラー万年筆が丹念に作り上げた逸品である
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出品業者はセーラーが製作を担当したことを
オークション上では記載していなかった
マニアにはセイラー製というのは
信頼できる保障証の様なものであって
記載されていれば もっと高額になったかもしれない
例によって落ちそうな価格を入れて 就寝してしまったが
翌日PCを開けると入札金額ギリギリで落札していた
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by ysoota | 2012-01-11 07:45 | 万年筆

Pelikan M1005 Demonstrator

去年の11月末頃には日経平均株価が
8100円台に落ち込み 日本経済の将来には
暗雲が垂れ込めているかの様に見えたが
ここのところ少しは持ち直している?
と思ってよいのだろうか? 株などは
持っていないので 実のところどうでもよいのだが

近い将来年金に頼ろうとしている我々の
生活の不安は取り除くことのできない
大きな問題となっている
新消費税導入も致し方ないのかもしれない 

こんな時代に倹約ばかりしていたら
余計に経済が活性化しない?
(僕の家庭内的言い訳)

そこでペリカンのデモンストレーターM1005を
何が何でも落札できる金額を昨年暮れヤフオクに入れて 
就寝した 翌朝起きてPCを開くと目論見通り
上限金額より数千円安く落札していた
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こちらは先日も書いたが ほぼ完売してしまった
ペリカンの最上級M1000シリーズの2011年の限定品で 
現在世の中にあるデモンストレーターの中では
Aクラスというか スペシャルなものである
前回落札したウオーターマンのスケルトンが
幕下だったら こちらは横綱ほどの差がある
到着した ペリカンの最高峰クラスと言われる
スケルトン万年筆は美しすぎて インクを
入れられない 
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結局はただの飾りと化すのかもしれないが
好きなモノを持っているということは
心の糧となり 精神的な潤いの元であり
しいては健康の源でもあるので 
これからも欲しいものは買い続けて行く
予定である・・・ 資金源に窮するのは
書くまでもない事だが・・・
何とかなるのが 僕の人生だ
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by ysoota | 2012-01-11 07:28 | 万年筆

Kultur Clear

Kultur Clear
モンテベルデのアーティストキット 
スケルトン万年筆を購入以来
次のスケルトン万年筆の獲得を
黙々と企む日々が続いていた
プラチナの本栖2011年2011本限定販売は
とっくに完売 ペリカンのM205スケルトンなどは
プレミア付で倍の価格になってしまった
ぎりぎり少数残っているのが ペリカンM1005
デモンストレーター 定価が7万円以上もするものなので
貧乏人には手が出ない しかもモノが無い 
オークションに出ていることは
出ているが 価格が跳ね上がっている
デルタから発売したばかりの
ドルチェヴィータITデモンストレーターというのが有るが
並行輸入モノで68000円 正規代理店モノは
105000円もするのだそうだ・・・
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実際に手が届くものと探していたら ウオーターマンの
クルトゥールクリアー スケルトンモデルというのを見つけ
何とか入手できた 前書きした高価な万年筆に比べれば
あまりにも廉価で お恥ずかしいかぎりだが
たったの2700円 それでもフランス ウオーターマンの
名に恥じない 中々見事なモノで まー半分は自己満足の
域を出ないのだが庶民的分相応の買い物である
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by ysoota | 2012-01-11 07:03 | 万年筆

MONTEVERDE

MONTEVERDE
去年の秋も暮れる頃
なにげなく寄った文房具屋さん 
全品30パーセント オフセール開催中だった
万年筆もー?... 
人生はそんなに甘いものではなく当ては外れ 
万年筆はメーカー委託の様なかたちなので
例外とのことであったが
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それでもそこには当時気になっていた 
モンテベルデのデモンストレーターが置いてあった
イタリアのデルタと
アメリカの販売代理店が2001年から
展開している新興メーカーで
イタリアの斬新なデザインと
低価格で良品を作るメーカーとして
定評を築きつつある
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アーティスタキット スケルトンは
欲しいと思っていたモノである
6色x2本 計12本のカートリッジが付属するのが
キットの所以であろう 得ををした気がする
しかもネット価格よりも安く売っていたので
購入してきた さすがにペン先は
シュミットのイリジウムポイントであるが
低価格にも係わらず とても良い
万年筆であったので
母の引っ越し処分品の中から
拾ってきた ロンシャンのバッグを
壊して ペンケースを作ってみた
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by ysoota | 2012-01-10 06:08 | 万年筆