湘南カメラ倶楽部 カメラ大好き 2
2013-04-12T11:56:18+09:00
ysoota
カメラや時計 その他モノ好きなオジサンのブログです
Excite Blog
OLYMPUS E-PL3
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2013-04-12T11:55:47+09:00
2013-04-12T11:56:18+09:00
2013-04-12T11:56:18+09:00
ysoota
カメラと作例
おなじみのドラマチック写真が撮れる お散歩カメラである
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刺子の半纏と オマケの翡翠
http://ysoota.exblog.jp/18075634/
2012-10-17T09:47:00+09:00
2012-10-17T09:48:37+09:00
2012-10-17T09:47:06+09:00
ysoota
骨董も大好き
江戸時代に作られたモノは
骨董品価値が付き とても買えない
大正から昭和へかけてのものなら
比較的きれいなモノで安価なモノもあるので
探していたが 昨日の二の丸広場骨董市で
見つけたものは ちょっと汚いかな?
でも頭巾付 この揃いの頭巾付は珍しい
オマケ付きで?33000円・・・
顔見知りの店主で善人の相のある人
毎回何か買う僕は お得意さんである
安いが左前身頃に10㎜程の穴有り・・・
迷ったが買わずに帰ってきたのだが
昼飯を食べながら後悔・・・
午後再度骨董市へ・・・
わー売れちゃった・・・
ところがどっこい 違うのが出ていた
今度のは裏付で かなりきれい
このまま着てもおかしくない程度の美品
もちろん揃いの頭巾も付いて
「値段は同じでいいよ!」
ポケットから3万円出して
僕は「オマケ付きで3万円なら買うよ!」
と言ってみた
気の良い店主はビルマヒスイのネックレスを
オマケに付けてくれた
ヒスイはパワーストーンである
中国で産出されるモノとばかりと思っていたが
中国の華僑が原石をビルマ(現ミャンマー)
より買い付けて中国で加工するための
誤解だった様で 現在の宝飾品としての
ヒスイのほとんどがミャンマーで
産出されるようである
ヒスイは中国でも人気の有る石で
彼の国の経済の発展とともに
中国国内での購買力も上がり 年々日本への輸入
が減少しているとのことである
さて写真の オマケネックレスであるが
さほど上級品ではないと思われるが
長さ 60cm グラデーションの
中央部は11mm玉で なかなか美しい石が使われている
留め金具も真鍮製で古いタイプであるが
さーて どの程度の価値が有るモノだろう
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ツイードのジャケット
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2012-10-01T08:11:00+09:00
2012-10-01T08:16:46+09:00
2012-10-01T08:11:47+09:00
ysoota
その他好きなモノ
この場合 まずはサイズが合わなければ 何にもなりませんが
着てみると ほぼジャストサイズ 珍しいオーストラリア製のツイードを
使用したもので 英国や日本のツイードに比べると かなり上質な
手触りです 本格的なデザインで太めの腕部分 大き目のラベル
フラップ付きポケット ウエストベルト付きで お決まりの クルミボタン付き
持っていない色のヘリンボーン柄
先日買ったハリスツイードのバッグがピタリ]]>
残暑お見舞いのノンフィクション
http://ysoota.exblog.jp/17912143/
2012-08-29T06:56:07+09:00
2012-08-29T06:55:58+09:00
2012-08-29T06:55:58+09:00
ysoota
未分類
彼は 面白い経験を何度もしています
その中でも 興味No1だった話がコレです
普通は友人の過去の女性体験など
面白いなどと興味を持つことはありませんが
こればかりは えーほんとうかよ・・・?
もう10年以上前になりますが
お見合いパーティーで知り合った女性と
その夜結ばれ1年契約の同棲をしたそうです
まー お見合いパーティーに参加するのだから
男女ともに 求めることは似たようなものですから
ここまでは よくある話ですが・・・
その後が不思議な話しになります
彼女の話では 子供も無く ご主人を亡くして
その保険金や家屋処分金など莫大な財産を所有して
いたそうで 夫婦共に親類も ほとんど無く
「何時からでも一緒に暮らせますよ!」
彼も 新居も有り 彼女と同棲しても
何処からも苦情の出ない環境でした
数日後身の回りの物だけ持って
彼の家にやってきたそうです
「一つだけお願いが有るんだけど
私のこと一切詮索しないで欲しい」と
最初に言ったそうです
彼が知っているのは 携帯電話の番号と
そのウソの様な財産の話だけで彼女を信用して
暮らし始めたそうです
えー・・・? と言う話ですが
彼とは長い付き合いで いい加減な自慢話を
する人ではないので九分九厘事実だと思いますが
普通はここで考えますよね
なんかヤバイ犯罪の匂いがしないこともないと?
大金横領で逃避中?等々
共に暮らし始めて数日後のことだったそうです
「何かプレゼントするけど 欲しいものは?」
当時彼もメルセデスSLなどに乗って
はぶりの良い時代でした
彼は冗談に「ハーレーだったら二人で遊べるね!」
翌日デーラーに行き 金色のキャッシュカードで
ポンと買ってくれたそうです
(たぶん経費込みだと250万円ほど)
このキャッシュカードは彼の疑心と不安を
一気に拭い取ったそうです
確かに追われる立場なら カード使用は
しないでしょうからね
夢の様な1年は アッと言う間に過ぎ
彼は1年の契約が終わったら
正式に籍を入れてと考えていたそうですが
彼女は「ゴメンそんな気はないの・・・」
お互い何の束縛も無く 楽しく過ごせた
1年間だったのに・・・ある日1枚の置手紙を置いて
忽然と彼のもとを去ってしまったそうです
当時彼と僕は全く お付き合いが無かったので
その彼女と面識がありませんが
彼はウソや空想を語る人では無いので
重複しますが この話は事実だと思います
こんなことが現実に有ったとすれば
彼女は現在どうしているのだろう?と
考えますよね 皆さんはどうお考えでしょう?
ココからは僕の推理になりますが・・・
物語の裏側
ココからは僕の推理になりますが・・・
僕なりに その彼女を考察してみました
彼女の生活圏は少なくとも
都内とか 言葉使いから関東エリアで生活をしてきた
人の様でしたが 非常に洗練された生活を
してきた人だったようです
最後の書置きには 絶対に探さないでください!と
書いてあったので ソレを守って探さなかったそうです
1度だけ携帯電話にアクセスしてみたそうですが
「この番号は現在使われていません!」
とのことだったそうです
ご主人が亡くなったというのはウソだったのでは
ないでしょうか 遠い場所 外国等へ
出張だったことも考えられますが コレは電話や
たまに帰国が考えられ 他人との同棲等は無理があります
1年間期間付きの別居の理由は 普段の連絡等考慮すると
収監しかないのではないでしょうか? 住んでいた家を
処分というのもウソで 何事も無かったかの様に
その家へ戻ったのではないでしょうか
収監なら 月に一度くらい面会に行けば済みますからね
府中や横浜刑務所なら 日中に行って帰ってこられます
彼女はSEX依存症あるいは メンタル面において
男性無しでは暮らせなかったのではないでしょうか
このウソの様な話の裏側は コレしかないように
思えるのですが・・・
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赤と黒
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2012-04-26T14:04:07+09:00
2012-04-26T14:04:10+09:00
2012-04-26T14:04:10+09:00
ysoota
万年筆
スタンダールの名作であることは
何方もご存じで有ると思う
赤は軍服 黒は法衣であることまで
ご存知の方となると 半分ぐらいに
減ってしまうのだろうか・・・?
スタンダール=「赤と黒」
題名が独り歩きしている感は有る
スタンダールと言えば?
ナポレオン時代の人 軍人らしからぬ軍人
外交官 イタリア好きな作家
肖像画をみれば 育ちの良い善人
何も仏文学について語ろうなどと言う
高尚な教養が有るはずも無く
単に万年筆ネタのプロローグなのである
赤と黒のセーラー製万年筆を入手した
四十数年も前 祖母に初めて買ってもらった
万年筆もセーラーであったが・・・
今回はペン先に碇の描かれた
セーラーの万年筆を初めて使ってみたのだが
これが非常に良い!
万年筆は これ1本で十分!と
言えるほど書き味が気にいった
僕的にはペリカンやモンブランを
凌ぐ逸品に思えるのだが・・・
万年筆展示棚は既に満員御礼
そこでブルーベリーの 空きビンを利用して
埃のかからない ショーボトルを作ってみた
一番手間が掛かったのは ビンを置く台である
円筒形のビンを横にして固定するには
手に豆ができるほど 彫刻刀で三日月型の
凹みを刻み取らなければならない
左右の台に乗せた瓶を平衡に設置できるようにも
しなければならなかった
ビンの中は万年筆ではなくても良いので
気分に応じて 他のものに変え
楽しめるのではないだろうか・・・]]>
LADY SHEAFFER
http://ysoota.exblog.jp/17395453/
2012-04-07T05:57:36+09:00
2012-04-07T05:57:09+09:00
2012-04-07T05:57:09+09:00
ysoota
万年筆
ニブは14Kで ボディーは眩いばかりの
12K/GF(貼り)である
ヤフオクで思わぬ価格で落札できた
万年筆を大別すると金ペンか否かである
ここのところ沢山の万年筆を使ってみたが
やはりスチールやイリジウムは
金ペンには敵わないことが解った
ヤフオクなどでも 一応金ペンは
それなりに高価と相場も決まっている・・・
今回のレディーシェーファーは
その常識を覆す価格であった
売主にとっては週の狭間であったことも
災いしたのかもしれない
シェーファーは1906年創業というから
100年以上も万年筆を作り続けているわけで
膨大な機種が存在する様だ
其れはネットで検索すると 画像等も多々
観ることができるのであるが
今回入手したモノは60年代の
レデイーシェイファー巻きニブ?
ほとんど見かけることのないモノである
ペン先の形状は クエストやクレセントに
用いられた 豚ペンである(巻きニブ)
ニブがペン芯を包む様に環状になった
タイプである コレは通常の製品より
コストの嵩む形状なのではないだろうか
試し書きの感想は ニブの形状故か
弾力性に欠ける様な気がするが
滑らかなな書き心地は上の部類であろう
ペンの中央部に膨らみのある
クラシカルなスタイルも好ましい
現在は この老舗メーカーも
売上ランキング ベスト10に
名が見えないのは残念なことである
我が家のゴールデントリオ
SHEAFFERの名器VLRを求めて
僕の旅は続く
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Dunhill Gemline
http://ysoota.exblog.jp/17395447/
2012-04-07T05:51:34+09:00
2012-04-07T05:51:34+09:00
2012-04-07T05:51:34+09:00
ysoota
万年筆
ダンヒルのショップが有る
月に一度程度は散歩がてらに
買い物に行くため 毎回そのショップの
ガラスケースに収まっている
ダンヒルの万年筆を観に行くのだが
ソレは ほとんど拝観といった具合である
アウトレットモール内とはいえ
おいそれとは買えない価格なのである
ヤフオクで新品同様というDunhill Gemlineの
バーレイに入札をして 翌朝確認すると
めでたく落札していた 80年頃の製品で
当時の価格が57000円だったそうだ
さすがに見事に美しい万年筆で
クリっプ部分は漆だそうだ
大満足の1本を運よく入手した
当時はモンブランが製作していたとのことで
書き味も滑らかで Aクラスと言って
良いだろう 実用には少し細めだが
イカしたツィードジャケットの
内ポケットから つまみ出して
使ったら 極上のオシャレと
言えるのではないだろうか
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MONTBLANC No300
http://ysoota.exblog.jp/17395441/
2012-04-07T05:48:24+09:00
2012-04-07T05:48:23+09:00
2012-04-07T05:48:23+09:00
ysoota
万年筆
ここの所天候に恵まれず
開催されていなかったので
出展が多かった
例のガラクタ屋の女将さんも
店を出していた
「なんか無い?」
「何にも無いですよー・・・」
必ず こんな返事である
並べられた商品を漁っていると
オーッ! MONTBLANC のプラケース
(何も無くないじゃん!)
開くと中身も有り 未使用品
ケースは安っぽいが 裏には
三越のシール (絶対本物じゃん!!!)
価格は500円とのこと もちろんお買い上げ
70年代のトラディショナルシリーズのNo300
当時5000円 純正インクが450円だった頃だ
現在の価格に換算すれば
15000円くらいかな?
まー 普及品の部類だったのであろう
No300はモンブラン暗黒の時代の製品とはいえ
真面目なドイツの優良企業の製品
スチールニブの割には書き味も良い
モンブランは85年に
アルフレッド・ダンヒルの傘下となり
ソレが現在の繁栄の基となっている
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六代目清水六兵衛
http://ysoota.exblog.jp/17357802/
2012-03-28T04:54:54+09:00
2012-03-28T04:54:53+09:00
2012-03-28T04:54:53+09:00
ysoota
骨董も大好き
盃には名酒敷島特約店東屋商店と
内側に染付され 外には六兵衛と・・・
(六代目 清水六兵衛)と思われる
ロクロで成形された磁器であるが
大量に作られたものなのであろう
作られたのは右から横書きされた
戦前のモノと思われる
後に文化功労者となる陶工も
若いころには糧を得るために この様なモノも
作っていたという証ではないだろうか
染付された文字を頼りに
敷島と言う銘柄の酒を検索すると
伊東合資会社という愛知県半田市の
酒蔵所に行き付いたが現在は生産は
止めてしまっているようである
ここで一旦調べは中断してしまったが
運よく酒看板を集めた サイトを見つけた
しかも愛知県の取材が多い様で検索してみると
なんと すでに製造されていない酒の看板が
撮影されていて その中に東屋酒店という
店名が偶然写っていた キャプションには
撮影場所なども明記されていた
そこでやっと盃に書かれていた東屋商店は
愛知県の安城市に有ることが解った
安城市の東屋酒店で検索してみると
いくつかの販売促進サイトがヒットした
現在も営業している酒屋さんで
あるサイトでは 店主と奥様の写真まで公開されていた
https://www.onemile.jp/fns_shop/invoker.php?MY_NAME=fn2104&KMCD=276
インターネット 恐るべしである・・・
何時か この盃を持参で訪ねてみるのも
一興かと思っている]]>
北條六斎市の釣果
http://ysoota.exblog.jp/17354564/
2012-03-27T09:05:58+09:00
2012-03-27T09:05:54+09:00
2012-03-27T09:05:54+09:00
ysoota
骨董も大好き
買ってきた 両方に台と寄生木を作ってみた
帰りにフラワーセンター散策 参加者10名の楽しい集いであった
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芳香
http://ysoota.exblog.jp/17340364/
2012-03-23T10:12:44+09:00
2012-03-23T10:12:38+09:00
2012-03-23T10:12:38+09:00
ysoota
その他好きなモノ
Y子(奥方)を初めて車に乗せた時
懐かしい香水の香りを感じた
何故ならば以前愛した人と同じ香りだったからだ
Y子は{数ある香水の銘柄を当てるなんて
きっと女遊びの激しいヤツなんだろう}
と思ったそうだ
クーデンホーフ光子が
ゲラン社の香水 Mitsouko の命名の際に
モデルとなったという「神話」が
日本では広く流布されている のだが
ゲラン社のフィリップ・ゲラン氏は
2002年 文春新書の中で
香水 Mitsouko という名は
フランス人作家クロード・ファーレルの
小説『ラ・バタイユ』のヒロインである
「ミツコ」に由来すると言っている
香水棚を造った 長年にわたり
幾つかを蒐集していたもので
小さくて ガラスのフタ付が
蒐集の条件なのであったのだが
ガラクタ棚を漁って6個を
探し出し 香水棚に乗せてみた
一番大きいのが赤いラベルの
ジバンシー ランテルディ
1枚目写真上段右 高さ68mm
(L'Interdit by Givenchy)
今では貴重な旧ボトル未開封品
あの伝説的な女優オードリーヘップバーンの
ためにジバンシーが作った
オードリーのお気に入りの香りで
あったそうだ
上段左端はGRESのCabochardである
フランス語で”わがまま”や”強情っぱり”を
意味するカボシャールは マダムグレが
自身の為に造った香水と言われている
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Bay walk
http://ysoota.exblog.jp/17099404/
2012-01-21T08:24:43+09:00
2012-01-21T08:24:44+09:00
2012-01-21T08:24:44+09:00
ysoota
カメラ大好き
動く歩道を途中で降りて日本丸 レンガ倉庫
象の鼻公園 山下公園 港の見える丘 外人墓地
ドルフィンでお茶飲んで元町へ
それから中華街なんてーのが お決まりの
コースだが その間にはスナップ撮影を試みるのが
写真を趣味とする僕らには欠かせない事柄である
写真は当たり前の風景等撮るより
スナップ写真が面白い 一瞬を切り取られた
絵の中に そこに登場する
人々の物語を想像(創造)することができる
例えば1枚目の写真では 桜木町の新ビル横を
足早に通り過ぎるオシャレな若い女性と広告写真を
スナップしたものだが 時間的には9時頃で
10時開店のファッション系の仕事に携わっていて
自宅から通勤? 帰りにはボーイフレンドとデート
彼は土日休みの勤務で それだけが彼女の生活の中で
唯一のストレスをきたしている?
まー 歩いているうちには風景も撮る
ベイブリッジを過ぎていく客船
湾内クルージングなのだろうか
最近イタリアで起きた 客船の事故
船長が真っ先に避難してしまったという
お粗末なニュースはサプライズでもあった
外人墓地近くを歩く30代後半と思われる
女性 山の手の若奥様であろうか?
ちょいと元町ユニオンへお買いもの
生涯生活保証付きの奥様稼業って感じじゃありませんか?
横浜は何処へカメラを向けても
面白い 楽しい散歩のできる街である]]>
会津塗の板とインク棚
http://ysoota.exblog.jp/17095356/
2012-01-20T07:59:00+09:00
2012-01-20T08:08:57+09:00
2012-01-20T07:59:39+09:00
ysoota
万年筆
全国職人展で入手した会津塗の板
ランチョンマットとして売られていたが
当初よりインク棚のバックに使おうと
思い定めていたものである
材料は限られているので
おのずから大きさなども限界があり
なかなか思い通りの形にはならないが
それでも上部の角は留め合わせにして
板は材料に初めからついている溝を
利用して組み込んだ
塗料が足りなかったので
前回より少し薄めのオイルステンを
調達し 室内での臭害を避けるために
ベランダで塗布した
出来上がった棚は 少し大きめで
インク以外の小物を置いてみた
小物は色々変えつつ時を過ごせば
また楽しめると思う
上段のペン置きは バックの板の
落としを利用して作ってみたが
その場の思いつきであり
もう少し手を加える必要が
ありそうだ・・・
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横浜ブラブラ
http://ysoota.exblog.jp/17085997/
2012-01-17T20:31:00+09:00
2012-01-18T08:05:27+09:00
2012-01-17T20:31:21+09:00
ysoota
カメラ大好き
いにしえの 船乗りたちの とわの家
寒空の 港に舫う 小舟たち
歳時記の リンクに遊ぶ 子の笑顔
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Wesco NARROW BOSS
http://ysoota.exblog.jp/17072001/
2012-01-14T07:25:00+09:00
2012-01-14T07:25:52+09:00
2012-01-14T07:25:09+09:00
ysoota
ブーツ大好き
それも1シーズン2~3回
あと何年履けるのだろう 杖ついて
この重たいエンジニアブーツってのもなー^・・・
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https://www.exblog.jp/
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