MA-1が欲しい
2007年 10月 20日
1950年代初頭シープスキンのフライトジャケットは
化学繊維ナイロン製となり 米空軍に正式採用される
1964年に開始される北爆のパイロット達が始めて
実戦に着用 60年代後半には
街着として脚光を浴びるようになる
無駄のない機能的なデザイン 良質な素材、
多くの人々がフライトジャケットに魅了された
これを機に1975年一般市場に製品の供給を始め
「アヴィレックス社」が誕生した
大空に思いをはせた飛行家(アヴィエーター)を称える
アヴィレックス(空の王様)から生まれた社名だ
僕等は1960年代後半にはアメ横 中田商店等で売られていた
フライトジャケットを好んで着ていた
当時を懐かしんで また今年は フライトジャケットを
買おうと思っている
そんな 思いに先駆けて買った
アヴィレックス社製のクロノグラフである
by ysoota
| 2007-10-20 06:34
| 腕時計も大好き